終わった・・・
腰が砕けるんじゃないかと思うくらい、腰にきてた某社員です。
カタログ発送終了しました~~~!!!!!!!
もぅ、一日も早く皆様の元に届いてほしい!!
そして早く出荷の鬼になりたい・・・ガンガン出荷したい・・・
なので、皆様ご注文じゃんじゃんお待ちしております!!
注文くれないと、グレちゃいますよぉーー・・・社長が。
ま、もーグレてるじゃん・・・って声もなきにしもあらず。
いやー・・・でも、正直ちょっと力が抜けています・・・
やはり、早くカタログを送らなきゃっていうプレッシャーでここまで来てたような気がします・・・。
でもまだまだやらなきゃいけない事が山盛りなので、頑張ろう!!
で、皆様も気になる、社長の働きはどうだったのか?の件ですが。
ま、いつものパターンで行くと、カタログが事務所に入荷しました。
そして、お店に置く用に北ちゃんがカタログを取りにきます。
そして、北ちゃんがカタログ持ってお店に戻る、入れ替わりに社長が事務所に来る。
そして、封筒入れが始まります。
ま、ま、これがいつものパターンです。
で、今回もカタログが入荷しぃーのの、北ちゃんカタログ取りに来ぃーのの、
社長が来るぅーのの、になるもんだと思い、
北ちゃんがカタログ取りに来た時に、
「社長、今手空いてる?空いてたら、事務所に来てぇーー!って伝えといて。」と言いました。
そしたら、北ちゃん。
「あ・・・いや・・・今回は・・・・僕が・・・手伝うみたいです。」
「なので、これお店に持って行って、またすぐに来ます!」
あら、そうなの?
ま、いいわよ、この際!誰でも!早く発送しなきゃねっ!
んで、北ちゃんを交えて封筒に入れておりました。
で、北ちゃんに、なぜ?君なのか?と。
昨日ブログでも社長にふっていたのに、何ゆえに君なのか?と。聞いてみました。
そしたら北ちゃん。
「いやー・・・社長から、カタログ手伝った事ある?って聞かれて・・・」
「ハイ、あります!って答えたら、じゃぁ、今回は君に手伝わしてあげよう!!って言われて・・・」
「思わず、ありがとうございます!って答えたんですけど・・・」
「ありがとうございます!って言いながら、ん?とか思ったんですけど・・・」
はいはいはいはい。
いつものアレね。
いかにも君だけ特別だよっ!って思わせといて実はうまい具合に逃げちゃおう!作戦ね。
解説しましょう!
まず。
社長が北ちゃんに「カタログ手伝った事ある?」と聞きます。
北ちゃん「ハイ!あります!」と答えてますが、もし「いえ!まだやったことありません!」と答えたならば。
「じゃぁ、君に手伝わせてあげよう!」
と、言う会話が成り立ちます。
それは、社長に「君にホニャララさせてあげよう!」と言われれば、忠実な部下は
「ハイ!ありがとうございます!!」と誇らしげに答えるハズです。
「オレに任せてもらえるんだぁー!!オレも認めてもらえたんだぁー!!」って気になります。
そりゃー会社の士気も上がるってもんです。
しかし、この作戦においては、北ちゃんがなんて答えようと、実は関係ないんです。
北ちゃんは、「手伝った事がある」と答えてるにも関わらず、
「じゃぁ、君に手伝わせてあげよう!」と社長は言ってきますね。
ここで使われている、「じゃぁ」は全く持って、どこにもつながらない「じゃぁ」なんですが、
これが、この作戦のポイントです。
まったく繋がらない言葉ですが、流れに乗ってサラーっとかまし特別扱い風に言うと、
忠実な北ちゃんは反射的に「ハイ!ありがとうございます!!」と答えてしまいます。
しかし、そこは長年、社長と一緒にいる北ちゃん。
さすがに「ん?」と思ったらしいですが、ま、「なんで?」とも聞けないので、手伝うことになるんです。
これが、いわゆる
、
いかにも、君だけ特別だよっ!って思わせといて、実はうまい具合に逃げちゃおう!作戦
です。
しかし、残念なことに、この作戦が成功するのは北ちゃんにだけです。
たまに某社員にも、この作戦を使ってきますが、
「ハァ!?社長がやりたくないだけでしょーがっっ!!」と、即効反撃を食らいます。
バレバレです。
ま、正直みんなにもバレてるんですが、そこは社長の人望で、みんな苦笑しながら作戦にハマってくれます(笑
ってこう書くと、社長がいかにもイヤで手伝わなかったっぽいですが、
実は腰が痛いみたいですね。
まーねー、某社員ですら腰にきますからね・・・社長にはキツイ作業でしょうね。
なので、今回はお咎めなしにしてあげましょうっ。
ふぅ・・・久しぶりに長い文章書いたら、よく意味がわからなくなってしまいました・・・
ま、いいです、特に重要な事は書いてないので、さらーと読んでください。
とにかく、カタログの到着をお楽しみに!!
では、本日はこの辺でっっそれでは~~!!